【古今】 梅松葉 -赤-

松葉の様な線描きで表現された、梅柄が魅力の「注染」浴衣。
注染の深みのある赤色は大人も着こなし易いデザインです

花火大会やお祭りに限らず、デート、ショッピング、ランチ、美術館めぐりなど、
様々なシーンで浴衣の着こなしをもっと楽しんでみませんか？
浴衣は日本の夏を伝統的に彩る最高のファッションです

古典調の柄行は流行に左右されず、末長くご愛用いただけます

合わせる帯や小物で変化をつけて、様々な表情をお楽しみください

葵という綿１００％の生地です。
ドビー織機でストライプ状に織られている為、織文様に立体感があり、
肌に張り付かずサラリとした着心地です。

居敷当をお付けしておりますので、足が透けて見えたりするのを防ぎます
また、足さばきもよくしてくれます

【取り扱いのご注意】
・ご家庭で洗う場合は必ず手洗いでお願いします。
・汗をかいた際、淡地の帯に色移りが起きる場合がございます。
・お洗濯の際にはほかの物に色が移染することがございます。
・お洗濯の際は、他の物と分けて洗ってください。
・多少縮みますので洗濯後、形を整えて干してください。
・生地の取り方により、柄の位置等写真と異なる場合がございます。ご了承ください。
・単品の販売価格です。コーディネート商品（帯、小物など）は含まれませんのでご了承ください。
・商品には※居敷当てがついています。
※居敷当て…薄物の着物（単衣や夏物・ゆかた等）のヒップに当たる部分の
補強や透け防止の為に裏から布を当てる加工です。